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最新日記

2011年04月21日ハナミズキ

555.jpg町のあちらこちらで見るハナミズキ ヒンクと白の花を咲かせてきれいです

少しブームは去りましたけど未だに根強い人気があるハナミズキでありますが

原産地は北アメリカであります 

日本とアメリカの日米友好の証として1912年日本はサクラ(ソメイヨシノ)をアメリカに送りアメリカはお返しとして1915年ハナミズキを送ったそうです

別名アメリカヤマボウシ呼ばれそれは花がヤマボウシの花に似ていることからそう呼ばれています(あまり使わないけど・・・)

それには少しエピソードがあり 僕の記憶だとアメリカに送ったサクラはうまく育ちきれいな花がアメリカ人に大変評判がよかったようです ところが日本がもらったハナミズキは現在の様にうまく育たず これではいけないということで多分専門家に良好に育つ様依頼し 現在のハナミズキブームが起きたと思います。

 

 

2011年04月20日モクレン

春の初期に咲く花として代表的な一つにモクレンがあります。

落葉高木でありモクレン科 花が咲いて葉が後から出てきます コブシ等同じで

開花期間も長くてとてもきれいです。

モクレンにはもう一つハクモクレンがあり 通常モクレンと呼ばれているのは

紫色の花を咲かせる紫木蓮(シモクレン)のことです 白い花を咲かせる木蓮は

ハクモクレンと呼びます。

このモクレン 最古の花木としても言われ今後も人々に癒しを与えるでしょう。

2011年04月07日コブシの花

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岐阜市内では、ソメイヨシノの花が入学式に合わせた様にほぼ満開になり

桜咲いたら1年生♪ と昔はよく言ったのもです。ただここ数年見ると温暖化の影響

ソメイヨシノの花は入学式前に咲くことが多くなりました。

写真左はピンクのシデコブシで右がコブシです。

解りづらいかもしれませんがコブシの花びらは通常6枚です

8枚以上花びらがシデコブシだと聞いています。近くで花を見ればその違いが

よく解ります。

シデコブシですが絶滅樹木の1つです。今では東海地方にしか生息しない樹木で

貴重とも言えます。

2011年03月11日桜と梅

ことわざで 「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」という言葉を昔から良く聞きました。

これは、植木の剪定についての教えの様なもので、桜は太い枝を切るとその切り口から腐朽菌が入り腐りやすいから切ってはいけない 梅は良く伸びるので切らずにしていてはいけないということです。

だだ近年では、このことわざが必ずしも正しい表現かというとそうでもないみたいです。

桜に関して言えば、青森県弘前公園(全国的にも有名) 樹齢100年をこえる桜が職員により剪定を含め維持管理されて毎年見事に花を咲かせいてるようです。

一般的には、桜(ソメイヨシノ)の木の寿命は30年~50年とされています。それは何もせずほったらかしの状態でのことで人間の手を加えれば岐阜で言う根尾谷の薄墨桜の様に1500年も生息できると言うことになります。

剪定に関して言うと切り口から腐朽菌が入らない様に保護剤としてデンドローサンやトップシンMなど良い薬が出来ました 怖がらず桜も剪定出来ます

梅に関しては、やはりことわざとおり剪定は必要だと思います。梅の花は、前年の新芽に花芽を付ける特徴があるので満遍なく咲かせるにはバランスの良い剪定がポイントです。僕も悩むのですが いつが最適な剪定時期なのか?

花が終わった後では咲く頃には、かなり伸びてしまい樹形が崩れます。 秋に剪定するのが一般的なのですが花芽を残して切るので樹形を整えることが出来ない   花芽を気にして切ると段々大きくなって行きます。結論から言うと年に2回これが理想といえるでしょう 毎年でなくても良いので春に樹形を整え 秋に整枝剪定をおこう ちなみに梅の実が成らないと言うお尋ねがあります それは多分切る時期を間違えて花が咲かないから実も成らないいうことだと思います。              

 

2011年03月07日真・添・体

庭造りには、基本がある。

ただ闇雲に木を植えれば良いとか 石を並べれば良いと言うことではない

物事の理屈にあったバランス良い配置(植え方) その理屈を表したものが

真 中心となるもの

添 副的な役割を果たす

体 控え的な役割

庭師さんの多くは長年の経験でそれを学んでいると思う・・・・

木の植栽でもそうだし 剪定でも石組みでもその基本は生かされている

日本庭園を造るお客さんは減ってきたけれど現在の洋風庭園にも当てはまる

と思います

2009年11月17日生け垣

生け垣.jpg敷地の外周 隣との境に生け垣を植えることが多いと思いますが解らないからお任せで頼んでしまい

後で後悔することはありませんか?

二昔ぐらいにカイズカイブキとかサンゴジュなどか良く流行りました。でも今はほとんど植えられる方はいません。カイズカは、強く刈りすぎると化けてしまい触ると痛い葉が出てきます。サンゴジュについては、

毎年のようにたくさんのケムシが発生します。

最近よく見かけるのは、レットロビン・プリペット(斑入り)・マサキ(斑入り) 写真は、斑入りのプリペットです。

新芽がきれいで白い花がたくさん咲き 成長もまあまあ早いです。だだ強剪定にも耐えるのでお勧めですが

コクロハバチという食欲旺盛の病害虫が発生することもあるので要注意。

生け垣も様々な樹木があるので後悔しないためにも専門家に良く特徴を聞いて植えてほしいです。 

2009年11月11日コニファ

CIMG4043.JPGのサムネール画像最近多い話がゴールドクレストやスカイロッケット言ったコニファ系の樹木が大きくなって困っていますと言うお客さんの声です。

そういえばコニファブームがあったのは10年~15年前のことだと思います。

洋風なガーデニング イングリッシュガーデンやロックガーデンなど日本の建物そのものが大きく変わりそれに合わせる樹木と言うことで使うように成ったと思います。

当時は品物も高く珍しく 新鮮なイメージの中でよく使われ 現在でもたくさんの種類が出回り使われています。

だだ問題は成長の早さです。外国では解りませんが成長するための要素が日本では揃っているため

植えて3年~5年が過ぎた頃から急激に成長します。年間の管理によってある程度は抑制できますが

ほったらかしにしてると写真の様な状態になり手がつけなれなくなります。

ここの樹木も伐採してしまいましたが残念なことです。植える場所と樹木の特性を調べた上で植えたいものです。

 

2009年10月29日カイガラ虫

CIMG4194.JPGのサムネール画像病害虫の話が多いのですが今年は、モチノキにカイガラ虫が良く付いてるのを見かけました。

名前は、ツノロウカイガラ虫枝にびっしりついて樹木を弱らせています。

カイガラムシが付くと真っ黒になってしまいます 何故かというとカイガラムシの糞で更に煤病(すすびょう)を

併発するからです。なかなかたちが悪い虫です。

駆除方法は、当社ではスプラサイドという消毒液を散布してます。一度で効かないときは2度 それでほとんど

駆除できます。

2009年10月26日テッポウ虫

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モミジ・カエデ類の木が突然枯れたりしたことが枯れたことがありませんか?

 水や肥料をきちんとやっているのに原因が解らない

そんな時は、テッポウ虫が木の中に入ってる可能性があります。

木の根もと観察してください 直径2mm前後の木くずかたまって落ちていて 木の幹に同じく2mm前後の

穴があいています テッポウ虫そのものは幹の中にいるので目視が出来ないのでなかなかやっかいな虫です

その虫がどんなことをするかと言うと 木の幹の表面 表皮といいます。その少し内側に道管というものがあります

その道管は、木が生きていくための水を地下から吸い上げる役割をしています

テッポウ虫は、その道管部分を破壊して 木を枯らしてしまう悪い虫です
 

2009年08月25日ハチ退治

 CIMG4150.JPGのサムネール画像造園屋さんにとって天敵の一つにがあります。以外と思われる方・・・・あると思います。

最近多いんです 庭木に蜂の巣を作ることが   もっと以外な現象としてミツバチまでもが作ることがありました でもミツバチの場合は目立つところに作るとすぐにスズメバチが攻撃するので長くは居られませんが・・・

なぜ近年蜂が民家に巣を作ることが多いのか僕なりに考えてみました

一つには山に食べ物が少なくなって食べ物が多い住宅地に進入し移動範囲を少なくし子孫繁栄に努める

もう一つは従来より天敵が少なくなりよりたくさん繁殖している(蜂の天敵は鳥もあると思います その鳥が蜂ではなく 人間の捨てたゴミを食べ蜂を追って食べなくなった・・・・?)

いずれにしても蜂は毒性も強く 刺されると死に至ることさえある 昆虫です

最近は強力な蜂駆除用のスプレーが売っていますが一歩間違うと刺される危険性もあります

当社ではお客さんの家の蜂は極力駆除するよう努めてますがスズメバチ等は????(大きさ・場所により判断します。

 

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